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Channel: 歴史探訪
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水稲荷と穴八幡53 戸山の箱根山

2018.2.27 水稲荷と穴八幡53 戸山の箱根山 水稲荷の旧社地と穴八幡もやはり舌状台地の端にあり、「毘沙門山」・「荒井山」、対岸の台地は「戸山」と呼ばれていたようです。 穴八幡...

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水稲荷と穴八幡54 「坂のまち、東京」

2018.2.28 水稲荷と穴八幡54 「坂のまち、東京」  しばらく前の新聞に「坂のまち、東京」というコラムがありました。  おや、同じようなことを考えている人がいる?と読んでみると、大田区在住の方で、「ぼくがいま住む馬込周辺は、台地と低地の境界に位置し、坂だらけの土地である。・・・・...

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水稲荷と穴八幡55 「坂のまち、東京」2

2018.3.1 水稲荷と穴八幡55 「坂のまち、東京」2...

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水稲荷と穴八八幡56 稲荷神社

2018.3.2 水稲荷と穴八八幡56 稲荷神社 水稲荷にも「正一位」の幟が立っていましたが、お稲荷さんはどんな小さな道端の祠でも全て「正一位」なのですよね。この「正一位」って何なのだろう?と疑問を持ったことはありませんか(^_^.)?...

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水稲荷と穴八八幡57 稲荷神社2

2018.3.3 水稲荷と穴八八幡57 稲荷神社2 「正一位」とはどれ程の価値のあるものなのか?というと、これは国家に対して著しい偉勲のあった人が叙されるもので、生前に叙された人はこれまでにたった6人しかいないそうです...

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水稲荷と穴八八幡58 小布施坂と環状4号線

2018.3.4 水稲荷と穴八八幡58 小布施坂と環状4号線...

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水稲荷と穴八八幡59 目白坂 

2018.3.5 水稲荷と穴八八幡59 目白坂  椿山荘も神田川に面した目白台の端(はな)にあって、この台地のハケの斜面を庭園に利用しているのですが、ここは南北朝時代から椿が自生する「椿山(つばきやま)という景勝地だったそうですから、ここも「山」と呼ばれていたのですね。...

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水稲荷と穴八幡60 権力者と道

2018.3.6 水稲荷と穴八幡60 権力者と道 目白台の上から台の下へ降りる道は、どれも細い急傾斜の坂道だったようですが、その中で目白通りだけがいち早く明治20年代に新たな緩傾斜の広い道として拓かれたのは、皇族の通行のためだったようです。「おわい坂と異名を取っているような道をお通り頂くわけにはいかない」ということだったのでしょうね(^_-)。...

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水稲荷と穴八八幡61 フィールドワーク

2018.3.7 水稲荷と穴八八幡61 フィールドワーク 今、目白台で建造中の一番新しい道・環状4号線のことを考えていたら、また時空を超えて「日本最古の官道」である山の辺の道に繋がっていってしまいましたが、これは一つ一つの事象が単発で脈絡も無く起きているわけではなく、歴史は全て論理的な因果関係で繋がっているからなのです(^o^)。...

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水稲荷と穴八八幡63 フィールドワーク2

2018.3.8 水稲荷と穴八八幡63 フィールドワーク2 国立科学博物館の三万年前の航海再現実験は、三万年前の海が今と同じであると思い込んでの実験だったことが失敗の原因だと私は思うのですが、この実験チームは、「祖先たちは台湾から舟を出し、100km...

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水稲荷と穴八幡64 フィールドワーク3

2018.3.9 水稲荷と穴八幡64 フィールドワーク3 前野・ウルド・浩太郎氏がバッタを倒しに行ったモーリタニアの砂漠には、水がないのに地図には大きな湖として記されている「サッファ」と呼ばれる草木の生えない平坦な場所があって、そこには大量の白い貝殻や塩の結晶や石器のヤジリなどがあり、近くには岩塩の採掘場もあるのだそうです。...

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水稲荷と穴八幡64 「○○の息子」

2018.3.10 水稲荷と穴八幡64 「○○の息子」  『バッタを倒しにアフリカへ』を読んだ時、最初に著者の前野・ウルド・浩太郎氏の「ウルド」ってなんだろう?と思ったのですが(^o^)、これは「○○の息子」という意味のモーリタニアの伝統的な名前で、信頼関係を結んだバッタ研究所の所長さんから頂いた名前なのだそうです。...

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今年のカタクリ

2018.3.11 今年のカタクリ...

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水稲荷と穴八幡65 サバクトビバッタと「神の罰」

2018.3.12 水稲荷と穴八幡65 サバクトビバッタと「神の罰」 『バッタを倒しにアフリカへ』で、大群になって飢饉を引き起こすサバクトビバッタの様子を読んで、私は出エジプト記のモーセの十の災いの8番目にある「.蝗の害」とはこの「エジプトツチイナゴ」ともいわれるサバクトビバッタの害のことのようだと思いました。...

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モーセも架空の人物だった?

2018.3.13 水稲荷と穴八幡66 モーセも架空の人物だった?...

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水稲荷と穴八幡67 モーセと神武天皇

2018.3.14 水稲荷と穴八幡67 モーセと神武天皇 実在が疑われているモーセってどんな人だったことになっているのだろう?と調べてみると、「モーセはイスラエル人のレビ族の父アムラムと、アムラムにとって叔母にあたる母ヨケベドとの間に生まれた」とされているそうです。...

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水稲荷と穴八幡68 アマテラスと太陽神

2018.3.15 水稲荷と穴八幡68 アマテラスと太陽神 世界の神話はみな似たり寄ったりで、どこの国でも太陽神は男神になっているようですが、日本ではアマテラスは女神になっているのですよね。 「女の地位が高かったわけでもないのに、なぜ日本では太陽が女神なのだろう?」と疑問に思って調べてみると、アマテラスも元は男神として創られていたことや江戸時代までは男神と認識されていたことが分かりました。...

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水稲荷と穴八八幡69 空気・・忖度・・

2018.3.16 水稲荷と穴八八幡69 空気・・忖度・・ 森友学園に8億円もの不正な値引きをする根拠とされた「大量のごみ(産業廃棄物)が見つかった」ということもウソだったことが業者の証言で分かってきたようです<(_ _)>。...

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今年のカタクリ2

2018.3.18 今年のカタクリ2 チオノドクサの花が開き、桜の開花宣言も出たので、カタクリも咲き始めたかな?と行ってみました(^o^)。 今朝のチオノドクサ 原種チューリップ 今朝は気温が低く、薄曇りで日差しもあまりなかったのですが、もういくつもの花が開花していて、たくさんの蕾が開きかけていました\(^o^)/。お昼ごろにはみな開いたかもしれません。...

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水稲荷と穴八八幡70 地形と浮世絵

2018.3.20 水稲荷と穴八八幡70 地形と浮世絵 浮世絵には今は見えない海が描かれていることが多く、それも私が地形の変化ということについて考え始めたきっかけの一つだったのですが、先日の新聞には↓の浮世絵が載っていました。  ↑は葛飾北斎の「富嶽三十六景...

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